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今週のコラム   「ADR」ってご存じ???」

2014年10月14日 in TOPICS, 京都沖縄ファン倶楽部


「ADR(裁判外紛争解決手続き機関)」ってご存じ???」
この世の中複雑過ぎて色々なトラブル、紛争に巻き込まれる事が多い。紛争解決には、裁判沙汰という方法もあるが、相手が大企業、893、所謂似非などの場合、勝てる自信があればいいが、灰色の場合、とどめもなく金と暇を弄ばれ上手くいかないケースが多いと云う。
家賃滞納でなかなか支払ってくれないなどの時は、少額訴訟制度や支払督促制度なども利用できるが、これとて専門家に相談しないとなかなか上手くいかない。
そんな中、ADR促進法ができてその利用を進めているが具体的には、「紛争を抱えた当事者双方から、その分野で専門的知識を有する手続実施者が事情を聴取し、両者間の利害を適切に調整し、公平かつ妥当な解決に導く」制度で、「手続実施者」として専門性を有する士業団体等を法務大臣が認定している民間型ADR機関がある。
京都では①京都弁護士会②京都府社労士会③京都土地家屋調査士会④京都府行政書士会⑤京都司法書士会 が民間型ADR機関として認定されている。
さらに、社労士のなかで、特定社労士の資格(京都SOHO倶楽部の社労士の方もこの資格をお持ちの方もおられるが)があれば、ADR制度にそった代理業務もできるみたいです。
このADR制度を利用すると、裁判所など所謂公的機関と比べて利点が多い。
①    手続きが簡便である。臨機応変の処理ができる
②    解決までの時間が短い。裁判とは比べものにならないほど早い
③    当事者による自立解決ができる。勿論、その道の専門家が仲介するため法的妥当性の確保される
④    柔軟かつ公平な解決ができる
⑤    経済的である
⑥    非公開である
京都SOHO倶楽部には、数多くの多士済々な士業メンバーがおり、毎月1回「無料法律相談会」も実施してますが、このような制度もあり、トラブルに巻き込まれたら一度利用されもよいのではないかと思います。

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