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今週のコラム  「最近の京の街並みで感ずること」

2014年10月21日 in TOPICS, 京都SOHO倶楽部, 京都沖縄ファン倶楽部


「最近の京の街並みで感ずること」

最近仕事柄、京都市内の新築マンションの情報を集めているが、なんでこんなところにマンションが建つのとびっくり、嘆いてます。
御所の東、名水で有名な梨の木神社の境内の一角、駐車場に、借地ではあるが、マンションが建つ。
京都人はびっくり、そんなマンションに入れば京都人に意地悪されると、京都在住の入居が悪く、まだ多く売れ残っているみたい家具の街 夷川のど真ん中 老舗中の老舗「家具の宮崎」の本店地にマンションが建つらしい。
勿論、等価交換はどうかで、1階は「家具の宮崎」の店舗が入り営業するとは思いますが、京都の老舗がこんなことになるなんてピーチク・パーチク京の雀の喧しいこと・・・。
昔、京の大きな商家では、娘を嫁に出すときは、その広い座敷に「宮崎の家具」「西川の布団」「千總の御召」など嫁入り道具を荷飾りし、親類縁者、近所のひとに見せびらかしてた。
(このイベント?は、「荷飾り」という)
烏丸丸太町の「ダイマルヴィラ」にもマンションが建つらしい。
「ダイマルヴィラ」は、大丸百貨店の創業者下村家の京都の家であった、今も一角に下村さんが住んでいるみたい街中のとても素敵な洋風の蔦なからまるレンガ造り、大丸関係の迎賓館として使われてたみたいです。今後も時代の流れとともに、京都人の想いでの場所がマンションになってゆくところが多くなるとおもいますが、何か複雑な心境である。
もうひとつ、最近京の街並みでの話題は、所謂看板規制である。長い猶予期間を経てこの9月から施行された看板規制、まだまだ実行されず乱れたままである。
自費で期限までに看板付け替えしたお店はだまってはいないと思う。
さらに、道路まででた看板(夜になると出す)、提灯など監視の目が届かないことが多すぎる。
さて京都市の行政力が矯めさえる、京都市議会の良識が注目される。
観光都市京都に良いのだが、住民に理解と支持がないとまさに看板倒れに終わってしまいそう

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