全国で開催される沖縄伝統芸能の琉球舞踊、島唄、三線、エイサー、沖縄ポップス、沖縄ロック、沖縄ジャズなどの沖縄伝統芸能のイベントを掲載してください
スーパーコピー モンクレール said on 2020年2月19日
商品は、思ってたより、かなり美品でした 機会が、御座いましたら、又よろしく御願いします 発送は、慎重に、しましょうね(笑) 満足してます
與那覇哲也 said on 2018年6月18日
県人会の、與那覇です。 2018年7月28日土曜日に、大阪にある紅型教室「工房チリントゥ」の10周年記念イベントがあります。 タイトルは、「沖縄を 見る 聴く 食べる。」です。 メインは、沖縄より琉球歴史研究家の 上里 隆史 先生をお招きして、紅型がどのようにして生まれたか、琉球の工芸がどのようにして発達してきたのかをお話しいただきます。著書には、「島人もびっくりオモシロ琉球・沖縄史」「海の王国・琉球」「マンガ沖縄・琉球の歴史」など。また。NHKドラマ「テンペスト」時代考証、「ブラタモリ 沖縄・首里」での取材協力や、NHK「美の壺 石畳」に出演されていました。
イベントは、2部構成になっています。食事付き(お弁当)と、食事なしで講演会からの参加で、どちらも50名づつの合計100名様までのご参加です。 事前予約制で、受付開始は6月28日からです。 予約方法はまたお知らせします。 うちなぁんちゅ も知らない歴史が語られるのは、まちげー ねーらん。 ぐすーよー うちするてぃぬ 参加 ゆたさるぐとぅ うにげーさびら。
沖縄スクナムイストア 鶴田尚子 said on 2017年10月16日
はじめまして。沖縄の鶴田尚子と申します。このたび京都のギャラリーにて宮古島を中心とした展示販売をいたします。お時間ございましたらみなさまどうぞお出かけください。
〜ミヤクからみやこへ〜 宮古と島々の工芸。 宮古島でクバを編む 小川京子さんのバッグやランプシェード。 宮古上布『ゆう』の 小物やハギレ。 ヌマタ美術研究所の 宮古式土器壼をはじめとする 琉球の古陶など。 宮古島を中心に、 琉球海域古今 島々の工芸をおとどけします。 会期◆2017年10月18日(水)〜23日(月)10:00〜17:00 場所◆京都哲学の道 ギャラリー桜谷町47(旧ギャラリー花いろ) (京都市左京区鹿ケ谷桜谷町47) お問合先:沖縄スクナムイストア 鶴田尚子(080-6496-4301) https://www.facebook.com/sukunamui/
市村幸生 said on 2015年9月23日
八重山民謡の第一人者であり、沖縄無形文化財に認定された大工哲弘のライブを世界遺産でもある仁和寺にて開催します。 世界有数の伝統文化を所有する京都と、古来より伝わる八重山の歴史と生活に根付いた八重山民謡のコラボレーションをお楽しみください。
開催日: 2015年11月14日(土) 開場17時半、開演18時
会場 仁和寺 御室会館
入場料 前売券 4,000円 (当日券 5,000円) ※事前販売で売り切れの場合、当日券なし
ゲスト: ごとうゆうぞう
チケット購入方法 1.推奨! チケットペイ WEBでお申込後、全国のファミリーマートでお支払&発券
2.本サイト「左上」のメッセージボックスより、以下内容をメール ①郵便番号・ご住所 ②お名前 ③連絡先 ④チケット枚数
後援: 京都府、京都市、京都新聞、琉球新報社、八重山毎日新聞、大阪沖縄県事務所、京都沖縄県人会、大阪沖縄県人会、沖縄県人会兵庫本部、奈良沖縄県人会、近畿八重山郷友会
大工哲弘プロフィール 1948年、沖縄県石垣市字新川生まれ。 沖縄県無形文化財(八重山古典民謡)保持者。 琉球民謡音楽協会・第3代目会長を経て、2015年、琉球民謡音楽協会名誉会長/ 沖縄合同民謡協会会長に就任。 国内・海外公演多数。
映像製作 海燕社 澤岻 健 said on 2015年3月23日
1966年の神事を映像化したドキュメンタリー映画「イザイホウ」が今週の金曜日27日まで京都みなみ会館でメモリアル上映しています。 神の島・久高島で12年に1度、午(うま)年に行われる島最大の祭祀「イザイホウ」。2014年は「イザイホウ」の年でしたがノロの不在、後継者不足等により中止となりました。1978年を最後に36年間行われておりません。 今回上映される作品は1966年、今から48年前の「イザイホウ」を記録したもので、当時の沖縄の離島の生活も描かれています。大変興味のある映画だと思います。東京では暮れから公開して現在も上映中の「イザイホウ」を少しでも多くの京都の皆さんに見ていただきたいと思い、投稿させていただきました。内容については海燕社のホームページ(http://www.kaiensha.jp)をご覧ください。 株式会社映像製作海燕社 担当:澤岻(タクシ) TEL:098-850-8485 FAX:098-851-3553 E-mail : mail@kaiensha.jp 京都みなみ会館のホームページ http://kyoto-minamikaikan.jp/
真継祥夫 said on 2012年7月3日
昨年10月に国民文化祭が京都で開催されました。 私も地域の「風流花笠踊り」の一員として、御池通りでのパレードに参加しました。 パレードでは、私たちの丁度前が沖縄の高校生によるエイサーでした。 勇壮で躍動的な姿に魅了されましたが、私たちの踊りとは違う文化を知りました。 ところで、風流花笠踊りとは12の月それぞれの花をあしらった笠をつけて踊ります。 風流は「ふりゅう」と読み、人を驚かすとか奇抜なとかの意味があるようです。
Fan Site管理者 said on 2012年7月4日
確かそうでしたよね。亀岡の踊りの前にエイサーを踊っていましたよね。そのエイサーは京都沖縄県人会の出し物ではなく京都市が直接沖縄地元に依頼して参加したようです。沖縄のエイサーは起源はここ京都の檀王法林寺の和尚さんが400年前に沖縄で布教活動をした時に「念仏踊り」を教えたのが現在のエイサーに発展したと言われています。京都と沖縄は深い繋がりがあるようです。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
ウェブサイト
次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>
Twitter UsersEnter your personal information in the form or sign in with your Twitter account by clicking the button below.
メンバー登録 で沖縄ファンの方たちと交流しましょう!※利用規約登録済みの方は以下からログインして下さい。
ログイン状態を保存する
スーパーコピー モンクレール said on 2020年2月19日
商品は、思ってたより、かなり美品でした
機会が、御座いましたら、又よろしく御願いします
発送は、慎重に、しましょうね(笑)
満足してます
與那覇哲也 said on 2018年6月18日
県人会の、與那覇です。
2018年7月28日土曜日に、大阪にある紅型教室「工房チリントゥ」の10周年記念イベントがあります。
タイトルは、「沖縄を 見る 聴く 食べる。」です。
メインは、沖縄より琉球歴史研究家の 上里 隆史 先生をお招きして、紅型がどのようにして生まれたか、琉球の工芸がどのようにして発達してきたのかをお話しいただきます。著書には、「島人もびっくりオモシロ琉球・沖縄史」「海の王国・琉球」「マンガ沖縄・琉球の歴史」など。また。NHKドラマ「テンペスト」時代考証、「ブラタモリ 沖縄・首里」での取材協力や、NHK「美の壺 石畳」に出演されていました。
イベントは、2部構成になっています。食事付き(お弁当)と、食事なしで講演会からの参加で、どちらも50名づつの合計100名様までのご参加です。
事前予約制で、受付開始は6月28日からです。
予約方法はまたお知らせします。
うちなぁんちゅ も知らない歴史が語られるのは、まちげー ねーらん。
ぐすーよー うちするてぃぬ 参加 ゆたさるぐとぅ うにげーさびら。
沖縄スクナムイストア 鶴田尚子 said on 2017年10月16日
はじめまして。沖縄の鶴田尚子と申します。このたび京都のギャラリーにて宮古島を中心とした展示販売をいたします。お時間ございましたらみなさまどうぞお出かけください。
〜ミヤクからみやこへ〜
宮古と島々の工芸。
宮古島でクバを編む
小川京子さんのバッグやランプシェード。
宮古上布『ゆう』の
小物やハギレ。
ヌマタ美術研究所の
宮古式土器壼をはじめとする
琉球の古陶など。
宮古島を中心に、
琉球海域古今
島々の工芸をおとどけします。
会期◆2017年10月18日(水)〜23日(月)10:00〜17:00
場所◆京都哲学の道 ギャラリー桜谷町47(旧ギャラリー花いろ)
(京都市左京区鹿ケ谷桜谷町47)
お問合先:沖縄スクナムイストア 鶴田尚子(080-6496-4301)
https://www.facebook.com/sukunamui/
市村幸生 said on 2015年9月23日
八重山民謡の第一人者であり、沖縄無形文化財に認定された大工哲弘のライブを世界遺産でもある仁和寺にて開催します。
世界有数の伝統文化を所有する京都と、古来より伝わる八重山の歴史と生活に根付いた八重山民謡のコラボレーションをお楽しみください。
開催日:
2015年11月14日(土) 開場17時半、開演18時
会場
仁和寺 御室会館
入場料
前売券 4,000円 (当日券 5,000円)
※事前販売で売り切れの場合、当日券なし
ゲスト:
ごとうゆうぞう
チケット購入方法
1.推奨! チケットペイ WEBでお申込後、全国のファミリーマートでお支払&発券
2.本サイト「左上」のメッセージボックスより、以下内容をメール
①郵便番号・ご住所
②お名前
③連絡先
④チケット枚数
後援:
京都府、京都市、京都新聞、琉球新報社、八重山毎日新聞、大阪沖縄県事務所、京都沖縄県人会、大阪沖縄県人会、沖縄県人会兵庫本部、奈良沖縄県人会、近畿八重山郷友会
大工哲弘プロフィール
1948年、沖縄県石垣市字新川生まれ。
沖縄県無形文化財(八重山古典民謡)保持者。
琉球民謡音楽協会・第3代目会長を経て、2015年、琉球民謡音楽協会名誉会長/
沖縄合同民謡協会会長に就任。
国内・海外公演多数。
映像製作 海燕社 澤岻 健 said on 2015年3月23日
1966年の神事を映像化したドキュメンタリー映画「イザイホウ」が今週の金曜日27日まで京都みなみ会館でメモリアル上映しています。 神の島・久高島で12年に1度、午(うま)年に行われる島最大の祭祀「イザイホウ」。2014年は「イザイホウ」の年でしたがノロの不在、後継者不足等により中止となりました。1978年を最後に36年間行われておりません。 今回上映される作品は1966年、今から48年前の「イザイホウ」を記録したもので、当時の沖縄の離島の生活も描かれています。大変興味のある映画だと思います。東京では暮れから公開して現在も上映中の「イザイホウ」を少しでも多くの京都の皆さんに見ていただきたいと思い、投稿させていただきました。内容については海燕社のホームページ(http://www.kaiensha.jp)をご覧ください。 株式会社映像製作海燕社 担当:澤岻(タクシ) TEL:098-850-8485 FAX:098-851-3553 E-mail : mail@kaiensha.jp
京都みなみ会館のホームページ http://kyoto-minamikaikan.jp/
真継祥夫 said on 2012年7月3日
昨年10月に国民文化祭が京都で開催されました。
私も地域の「風流花笠踊り」の一員として、御池通りでのパレードに参加しました。
パレードでは、私たちの丁度前が沖縄の高校生によるエイサーでした。
勇壮で躍動的な姿に魅了されましたが、私たちの踊りとは違う文化を知りました。
ところで、風流花笠踊りとは12の月それぞれの花をあしらった笠をつけて踊ります。
風流は「ふりゅう」と読み、人を驚かすとか奇抜なとかの意味があるようです。
Fan Site管理者 said on 2012年7月4日
確かそうでしたよね。亀岡の踊りの前にエイサーを踊っていましたよね。そのエイサーは京都沖縄県人会の出し物ではなく京都市が直接沖縄地元に依頼して参加したようです。沖縄のエイサーは起源はここ京都の檀王法林寺の和尚さんが400年前に沖縄で布教活動をした時に「念仏踊り」を教えたのが現在のエイサーに発展したと言われています。京都と沖縄は深い繋がりがあるようです。