東村(ひがしそん)は、沖縄県の沖縄本島北部に位置し、太平洋に面する村である。村の花となっているツツジでも有名で、毎年3月にはツツジ祭りが開かれる。山原の自然などで知られ、県内におけるエコツーリズムの草分け的な地域である。沖縄本島北部、国頭郡の国頭半島東部に位置する。高江、宮城、川田、平良、慶佐次、有銘の6区からなり、役場をはじめとした村の施設は平良に集中している。北東部には沖縄県最大のダムである福地ダムがある。一方、北部の国頭村との村界付近は在日米軍の演習場となっている。山: 伊湯岳(標高446.2m)(玉辻山山頂は、大宜味村)河川: 二級河川(福地川、新川川、有銘川)、普通河川(慶佐次川)湖沼: 福上湖(ダム湖)、新川湖(ダム湖)主要産業は第一次産業。パイナップルやサトウキビなどの栽培が盛んである。名所・観光スポット・祭事・催事 つつじ祭り(毎年3月) 村民の森つつじエコパーク 慶佐次湾のヒルギ林(日本の重要湿地500) ウッパマ
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